家紋清久
あまりにも達筆でとてもインパクトのある作品でしたので、自分なりに額を造って飾ることにしました。
私は渡辺さんのこの『未知へ挑む』というフレーズが大好きです。
何かまだ見ることのできない無限の可能性や刃物に対するあくなき探求心をこのフレーズから感じることができます。
遅くなりましたが、ようやく完成したのでアップします。
やっぱりこういうものは決して他で売っているものでもありませ
んし、それに見合う額もあるわけではありません。
こんな時、時間があればいくらでも自分で造ることができる。
物造りの特権ですよね。。
いくら見ていても飽きることがありません。
by ridewitcolor | 2013-01-11 22:58 | 大工道具