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また始めています

久しぶりの更新です。

最近のブログネタが鉋の台打ちばかりになってしまい、申し訳ありません。
謝りつつも連日の暑さにも負けず、また始めています。
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今回は材料を二丁用意しました。本赤樫、これは数年前に金物屋さんにて購入。
もう一丁は薄赤樫、この材料はK氏より頂いた、大切な樫材です。
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二枚刃と一枚刃で仕込もうと思う。

今年の削ろう会はこれでいこうと思う。

入れる刃はおって紹介します。
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墨付けまでまずは完了。

by ridewitcolor | 2014-07-30 22:10 | 大工道具 | Comments(0)

家紋清久 試削り

さて、いよいよ先日より台打ちしていた家紋清久が完成。。
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今回の家紋清久、送られてくる前に群馬のKさんに研いで頂き、まずはこの刃で削ろうと思いましたが、台の仕込みの時に材料等に擦れてしまい、刃先がチリチリになってしまいました、楽しみにしていただけに残念です。
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気を取り直し、まずはしっかりと刃付けから…………。

しっかりと研ぎあげ、まずは屑が出てくれることを祈るのみ。。
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まずは第一段階はクリア。

自分で打つとこの瞬間が今でもたまらなく嬉しい。

ここから徐々に刃を戻しながら屑を薄くしていきます。
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最終的な感じはとりあえず、こんな感じ。屑は割れましたが、いい塩梅。

引きも軽く使っていても台の感触も悪くない、あとは喜んでくれるといいのですが…………。
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今夜も研いで明日もまた削ってみます。
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こんなことをやっている最中も小鉋の方も完成。

by ridewitcolor | 2014-07-07 19:09 | Comments(4)

口切り鑿

さて、もう一本の口切り鑿。
様々な方法があると思うが、この部分はとても重要。
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鉋屑が出る場所において、凹凸や段差があると、屑がつまってしまう原因になる。
台屋さんもここはかなり重要な部分と教えて頂きました。
私自身もかなり神経を使い、作業しなければならない部分。
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この口切り鑿だと、鑿自体に重量があるため、打撃はするものの鑿自体の重みで刻むことができる、優れた刃物。
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なければ、ないなりなやり方があると思うが、あると便利な刃物です……。

by ridewitcolor | 2014-07-02 10:12 | 大工道具 | Comments(0)