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木工教室二日目

皆さん、暑い中お疲れ様でした。

二日間の木工教室も無事に終わり、子供たちも楽しんでいましたし、大成功だったのではないでしょうか?
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夏と言えば恒例のスイカ割は子供たちも夢中でしたね。
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鉋かけも私を筆頭に汗だくになりながら子供と一緒に削っていました。・・・・・・いや、汗は私だけだったかも(-_-;)

無事に終わりみんなで打ち上げ。。
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昼間は時間があれば、大工皆で薄削り。またも家紋清久。今日もいい感じ。
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内橋圭介作・・千里香、美しい鉋屑。。

by ridewitcolor | 2012-07-30 09:00 | ブログ

親子木工教室からの家紋清久

今日は親子木工教室が開催されました。暑い中、多くの方に来ていただき大変楽しい時間を過ごすことが出来ました。ありがとうございました。

みなさん汗をかきながらお子様と制作した作品はどうでしたか?
お子様もとてもいい夏休みの思い出になったのではないでしょうか?

帰った後のビールも格別だったのでは・・・・。

今日はある理由で自分たちの道具をテーブルの上にならべるという事までしました。
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改めてみると圧巻。
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写真を撮らずにはいられない状況になりました。こうやって見るといろいろな道具により自分たちは助けられているという感覚を覚えます。大工であれば何年たっても忘れてはならない感情ではないでしょうか?



今日は少しいい事がありました。以前に仕事させて頂いたお施主様から直接お礼を言われました。大変な現場でしたが、みんなが一丸となり終わらせることが出来たと、振り返ると感じます。
なんだかあのときの頑張りが報われたような気分になりました。正直ほんとに嬉しかったです。ありがとうございました。


また時間の合間をぬってこんな事をして遊んでいました。
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今日は家紋清久寸八。。ようやく自分の削り華をブログに載せることに成功。引き心地も良く厚さまでは計測しませんでしたがまずまず。
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やり始めると切りがありません。。あーーーーーーーー気持ちいいーーーーー。。。

by ridewitcolor | 2012-07-29 12:15 | 仕事

一工夫

組鑿を購入してからというものちょっとした悩みがありました。

現場に行くのは常に車移動。大きな段差や道路状況によっては揺れが生じる。そこで気になるのが桐箱の中に納まっている鑿たちである。
コバ同士がぶつかってしまうと刃欠けの原因になるのは言うまでもない。
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なんとか簡易的に防ぐことが出来ないかとしばし考えました。

あっ、鑿の穂の部分を挟み込んでしまえばいいのでは???
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と思いついたのが、こんな感じ。遊びがないように造っているのでまず動きようがない。
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さほど手間もかからず済んだので何より。せっかく研ぎあげたものが空けて欠けていたら正直凹みますよね。。

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少しの工夫で回避できる。刃物を扱う一職人としていつでも最高の状態で目の前の仕事をこなしていきたい。

by ridewitcolor | 2012-07-29 09:00 | 仕事

夜遅くまで。。

久しぶりの投稿です。
最近のうだるような暑さ、大丈夫でしょうか?
今からここまで暑いとこの先が思いやられる今日この頃です。

前回に続きで週末の現場終わりにまた遅くまで遊んでました。

今度は事務所、会議室にて開催。。(事務所の皆さんうるさくしてすみません)
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現場と違い、わりかし冷房も効いていることもあり快適。。
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今回はみな準備していることもあり、皆しっかりとした削り屑が出ていました。同じ大工仲間でもあるI君の鉋。

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実は毎年、世田谷区で開かれているボロ市にて格安で購入した鉋が引きも軽く、とても綺麗な削り屑を出していました。格安で購入した鉋刃に結果が出ると、掘り出し物を見つけ得した気分になります。
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また時間も忘れ削っていたのは言うまでもありません。。
なかなか自分自身が撮影者のため自分の写真をいつも忘れてしまいます。


今度撮ってもらおっと。。。(-_-)

by ridewitcolor | 2012-07-28 22:27 | ブログ

週末の現場

久しぶりに現場にみんなが集まったこともあり暑さからもいくらか解放され、仕事終わりから薄削りをして楽しんでいました。
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ついつい、みんな夢中になってやっていたので、帰りも遅くなってしまいました。綺麗な鉋屑がでています。材料の艶も申し分ありません。
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とうの私はさっぱりでした。また今週末にやるので、今度はきちんと準備をして臨みたいと思います。


今度の削ろう会は関東でやってくれないかなー。。

by ridewitcolor | 2012-07-16 19:57 | ブログ

現場見学

今日は朝からある会社の現場見学に行き、自分たちの現場で参考にできること、今後自分たちに活かす事が出来る事、短い時間でしたがとても勉強になりました。この場を借りて御礼申し上げます。

人それぞれに感じることはあると思うし考え方もあると思う。

隣接された二棟には大きな違いがあり、外観はさほど差がないのに大工手間が半分以下で建てられているということ。

私自身感じたことは、確かに一方の住宅は手間をかけているな、というのを強く感じました。

ですが、正直な意見として実用性よりはデザイン重視なのではないのか、ということ。ここまでの手間をかけることでお施主様の要望に、より応えているのであればとてもいいと思う。
しかしこのようにデザインや衣装的な事が先行してしまい、ただただ手間をかけてしまっているだけという現実も受け入れないといけないのでは?
本当にそのお施主様が求めていることを予算やその現場状況に応じて設計、施工出来る事が一番大切ではないでしょうか?


もう一方の建物では今までにない構造の考え方をすることにより、同じ敷地面積でも広い空間を確保することが出来、大工手間、坪単価を抑えることに成功。
そこで感じたことは、少しでも広い空間で作業することで、作業性も良く、大きな怪我も防げるのではないのかということ、建前の段階で必要な材料を事前により多く、置いておくこともできると思う。狭小地域ならではの悩みではあるが、この小さな積み重ねが、すべてとは言わないが結果的に手間を抑えることが出来、会社としての利益を生み、その分他の仕事にまわせるのでないかとも思う。

簡単なようでとても難しく現場ごとに臨機応変していかないと対応することはできない。

予算や時代の流れに住宅の簡易化を図り、ある程度同調させていくことは大事なことかもしれない。
少しずつでも私たち自身が現場内で改善しながら今日学んだことを生かせるように励んでいきたい。


本当にさみしい事ではあるが、もう都内では大工の存在意義そのものが問われているのかもしれない。

by ridewitcolor | 2012-07-06 00:34 | ブログ