2012年 05月 30日 ( 1 )

家紋清久

柄の方も仕上がりましたので、いよいよ刃研ぎの方に移ります。家紋清久、もう現場ではいくつか使っていますが、やはり硬度を持ち合わせた刃物にしてはやはり研ぎやすいのです。
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研いでいても不思議な感覚を覚えます。
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ついついのってきてしまい、夜遅くまで研いでいました。
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小さな鑿になるほどとても難しい。鎬面を正確に感じ取ることが、やはり困難。研ぎに対しての掛けてきた時間、打込み方がものをいう。大前提に研ぐことができないと、どんな名工がつっくた物でも宝の持ち腐れになってしまう。この方の刃物を最大限生かせるような研ぎを今以上に身につけていきたい。自分自身まだまだなので、初心を忘れずもっともっと研ぎこんでいきたいと思う。
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最近はなんだかこんな感じで室内で研ぐことが多いです。ゴミや埃を砥石の上にのせないことがとてもいい。それにより、細かいかけも防げます。室内でも工夫をすれば、汚れも最小限で済みます。キーポイントは下にひいてあるラップ。。厚みもないし、水も防ぐので、一石二鳥。もっといいやり方があればぜひ教えてください。(ここまでしてもやはり奥さんは若干不機嫌。)あーーーコワ(・。・;。。

by ridewitcolor | 2012-05-30 09:00 | 大工道具